高反発マットレスで腰痛対策!構造や厚さなど徹底比較!

今話題の高反発マットレスを比較するサイトです。

ポケットコイルとボンネルコイルなど構造の違いは?

高反発マットレスにも種類があって、ボンネルコイルとポケットコイルでは構造や使用感も変わってきます。
ボンネルコイルとポケットコイルはどちらがいいのか比べてみましょう。

スプリング配置の違い

36407011_sボンネルコイルとポケットコイルはどちらもマットレス内に使われるスプリングの事です。
ボンネルコイルは、スプリングが繋がっていて、体を面で支える事ができます。
スプリング同士が繋がっているので、耐久性に優れており長期間使用する事ができます。
寝る時は体を面で支えますが、体重がかかりやすいお尻の部分に負担が集中しがちです。
ポケットコイルはスプリングが1つずつ独立していて、1つずつ袋に入っています。
点で体を支える構造になっているので、それぞれお体圧を上手く分散でき、一箇所に負担が集中しにくい仕組みです。
ただしスプリングが独立しているため、1つずつの耐久性は少し低くなります。

コイル数による価格の違い

ボンネルコイルとポケットコイルは価格にも違いがあります。
ボンネルコイルはスプリングが繋がっているので、数もシングルサイズなら200個くらいで済みます。
ポケットコイルは1個ずつスプリングが独立していて、それぞれが袋に入っているため、総数が500個くらいになります。
1個ずつ袋詰めをする作業お手間がかかりますから、価格はボンネルコイルの方が安く、ポケットコイルの方が高くなってしまいます。

ボンネルコイルとポケットコイルどっち?

a-a-a-a15どちらを選ぶかは体感が違うので、好みが分かれるところです。
ボンネルコイルは、やや硬めで体がマットに沈みにくいから寝返りを打ちやすいです。
イメージで言うと、畳やフローリングに布団を敷いて寝る時の感覚に近くなります。
ポケットコイルは、ボンネルコイルよりも柔らかく体が沈む幅が大きくなります。
沈みが深い分一箇所にかかる負担は軽減され、体にフィットします。
重さがある部分は沈み込みが大きくなるため、フィット感には優れていますが、寝返りは打ちにくくなります。
夫婦で同じベッドに寝るような場合は、振動が伝わりにくいポケットコイルの方が向いていると言われています。

ただしメーカーによってスプリングの硬さも違いますし、安い物もありますが耐久性を考えると、安すぎる物は不安が残ります。
名が知れた有名ブランドの高反発マットレスはまずまずの値段もしますが、寝心地や耐久性を考えると少し値段が張るものの方が安心です。
購入する時は実際に売り場に行って、上に寝てみるのがおすすめです。
自分にはボンネルコイルが合っていると思っても、実際にはポケットコイルの方が寝心地がいいと感じる事があるからです。

公開日:
最終更新日:2016/05/29